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まずは門から 自動でした

門から邸宅に続く道

どんどんタクシーで進みます 進みます

長すぎ

やっとこさ到着です。

こりゃ 歩いたらたいへんですな

 

まずは、現場のケータリング会社の方と打ち合わせ

今回のお料理はビュッフェスタイルの現地イタリア料理と

大阪 ピッコロの串揚げです

今回はこの大きなお鍋で串揚げを揚げます

オイラ 嬉しそーです(笑)

これ ケータリング用に欲しいです

さすが イタリア フライヤーもかっこいいー

 

その後、邸宅の案内をしていただきました。

まずはお庭から

庭じゃなくて公園やん・・・

広すぎです

 

この広さ

本気のサッカーできますな

邸宅内です この建物は築500年だそうです

調度品なども博物館級がずらりです

壁にはフレスコ画が描かれております。

今回舞台のこの邸宅

GUCCIの数ある邸宅の中でも、フィレンツェから近く

こじんまりとしていてお客様同士が親密になれるようにとの配慮だとか

この大きさでこじんまり さすがです

夜も更けて

そろそろディナーの始まりです。

2年前のハンガリーから

今回2回目の海外でのピッコロ串揚げです。

イタリアのかたが、串揚げを召し上がられた時の反応が楽しみです。

次回 本番の様子でーす

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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今回、Piccoloの串揚げをイタリアにぃーの舞台になる

GUCCIマダム邸宅での晩餐会!!!

その本番を翌日に控え、アパートメントでの怒涛の仕込みの始まりです!!!

今回のテーマは、フィレンツェの食材で大阪Piccoloの串揚げをです!!!

串揚げ6種類、70人前、420本の仕込みです。

 

メキャベツです。

日本では一個を二等分にして豚を巻いて揚げているんですが

イタリアの方は野菜はくたくた、しっかりと火を通したものが好みらしく

火を通りやすいように、一個を4~6等分にして一つずつ豚を巻いていきました。

パスタはビックリする位、アルデンテなのに野菜はくたくた、なぜ・・・!?

 

芽キャベツのお好み焼き風

 

 

日本のお店では椎茸ですが

こっちでは

マッシュルームの海老ミンチ詰め

 

 

鶏もも肉とセロリのカレー風味&砂肝のゆず胡椒風味

 

 

フィレンツェ名物 ビステッカでお馴染みの

イタリア産キアニーナ牛

ピッコロ特製ソースで

 

これだけはイタリアの方にどうしても食べていただきたくて

日本から持ってきました!!

プチプチとした食感と海の香りがたまりません

子持ち昆布

 

子持ち昆布の海苔とササミ巻き

 

 

鶏胸肉で巻いた胡麻豆腐とマッシュルーム ピッコロ特製柚子味噌添え

 

なんとか徹夜で仕込み完了!!!

次回は、晩餐会当日の

GUCCI邸の様子などをご報告いたしますwww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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